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二ビル通信

えげつない問題を勝手気ままに取り上げるブログ


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上念司の経歴捏造Part1


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経済評論家 上念司の学術業績を検索してみた

Google scholar国立国会図書館のHPで検索してみた。

結果として、学術論文はゼロ、学術書もゼロであった。

「正論」9月号では、「経団連よ、この国難に道を踏み外すな」という記事を書き、「日本の財政は危機的状況にはない!」と断言している。

 その根拠として、日本の場合負債約1000兆円に対して、資産が約700兆円ほどあるため、純負債は概ね300兆円であるからだそうだ。

 この屁理屈には、子供でも抱腹絶倒するだろう。

 日本国が、300兆円もの債務超過に陥っているであるということではないか!

 そもそも、上念司が言う約700兆円の資産には、支払う予定の年金が含まれていると思われる。

http://www.mof.go.jp/index.htm

 また、道路とか国会議事堂とか皇居なんて、帳簿上は資産であっても、現実に売れるわけがない。

 上念司は、経済評論家を自称している。

 だからこそ、

『日本は破産しない!~騙されるな!「国債暴落で国家破産!」はトンデモ話だ!』

内容紹介 

著者は、ベストセラー作家・勝間和代氏の会社「監査と分析」の役員でもある上念司氏。藤巻健史氏の『日本破綻』や辛坊兄弟の『日本経済の真実』が語る「国家破綻」論とは違う、「国家は破綻しない」「国家破綻のウソ」という強烈なカウンターパンチの一冊です。これだけの円高と株安になってもなぜ日本は破綻しないのか? ギリシャ財政破綻が日本にはあてはまらず、実は消費税も増税する必要がまったくなかったという、これからの日本経済を知りたければ必ず読んでもらいたいビジネス書です!

 などという本を書けてしまうのだろう。