二ビル通信

えげつない問題を勝手気ままに取り上げるブログ


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古い権威はやがて崩壊する運命にある


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古い権威の消滅
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二十一世紀は、前世紀の二十世紀に権威があったものが、良い悪いは別にしても、消え去る運命にあります。

江戸時代まで続いていた武家制度は、明治維新で消滅しました。

先祖代々続いていた、殿様から戴いていた録(ろく)が貰えず、失職したサムライ達は、武家の商法で、だまされたり、唐傘の張替えで、生計を立てたりしていました。

そして、西洋式の軍隊組織を造り、ドイツ帝國軍の真似して帝國陸軍を、大英帝国軍のまねして帝國海軍を造りました。

幹部は武家階級と、陸軍士官学校海軍兵学校の優秀な庶民階級から成り立ちました。

徴兵制により、下士官以下は庶民階級でした。

又、法律は主にフランスから取り入れ、大日本帝国を造り、失職した武士は警察、役人、郵便局や官営鉄道の職員に採用しました。

彼らは、庶民階級とは違う武家階級出だと、威張りくさっていました。

戸籍でも、士族とか平民とか、階級を載せていました。

戦前は、(鉄道)省線の切符を買うのに、駅員は売ったるといった態度で、いばっていました。

役所や郵便局も同じでした。親方日の丸です。

警官はもっといばっていました。オイ コラと何もしていない庶民を呼び止めていました。

特に恐かったのは、内務省直轄の特別高等警察(特高)で、泣く子も黙るといわれていました。

それが、敗戦で、一瞬に消えました。

わたしにとって、ショックだったのは、全国民が頼りにしていた帝國海軍の連合艦隊が消滅していたことだけでした。

占領軍のお陰で、威張りくさっていた帝国陸軍は即時解散、特高警察の連中は雲隠れしてほっとしました。

負けた悔しさと同時に、威張り腐っていた連中か消え去り、負けて良かったという複雑な気分てした。。

何か分かりませんが、重しが取れて、体が軽くなった感じがしました。

マッカーサーは、日本統治のために、霞が関の役人制度を残しました。

それが、大蔵省から財務省に引き継がれて、今、政治家と役人の権力の取り合いになっていますが、あ管首相は取り込まれて、大幅増税を狙っています。

しぶとい連中です。

敗戦の時に、軍と同時につぶすべきだと思っていました。。

二十一世紀になって、やっと、時期がめぐって来ました。

愛知県、名古屋市の選挙の影響は大きいと思います。