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二ビル通信

えげつない問題を勝手気ままに取り上げるブログ


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食品の危機も本能では捉えきれない


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食品添加物の種類は1500種以上もあり、コンビニやスーパーで売られている加工食品を食べると、毎日400~500くらいは口に入れてしまっている。

食品添加物は、潜在的には個々の物質が本当に安全なのかどうか分からない、複合したらどのような影響があのか分からない、という危険を孕んでいる。しかし、口にしても危険は感知できない。

顕在的な危険は、人工的なうまみや香料で、本来なら「甘すぎる」「しょっぱすぎる」「脂っこい」と、違和感で体の仕組みを超えた砂糖や塩や油の取りすぎを察知する本能的な認識機能を無効化、してしまうところにある。

日々口にする食品の危機は、つい「食べて違和感が無ければ大丈夫」という気になってしまう。しかし、観念を駆使して作り出された物質がもたらす危機は、既に本能を超えた問題になっており、身近な食品の問題も、部分的に取組んでも解決しない、事実を捉え、認識を転換していく問題なのだと思った。